"ן, Tannîn。
水に棲む怪物。
日本語では「竜」と訳されることが多いが、「蛇」だったり「ジャッカル」だったりすることもある。英訳だとdragon, sea-monster, serpent, jackalなど。わずかな例ではっきりと「蛇」として訳せるのは、モーセがエジプトの魔術師と対決した時に魔術師が出した蛇と、アーロンの杖から出した蛇のところである。蛇は通常ナーハーシュ(Nāhāš)だが、この2つの部分ではタンニーンと書かれている。
「創世記」第1章21節に、まずタンニーンという単語が現れる。"